NPO法人エンディングセンターの桜葬が選ばれる8つの理由
わずか2.6%の厳格な認証「認定」がつくNPO法人

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エンディングセンターには「認定NPO法人」と「認定」がついています。内閣府の発表によると、2024年09月末現在で、NPO法人は49,642団体、そのうち「認定」がつく法人数は1,290で、たったの2.6%!

とても厳重な審査を受けて、認証された団体で、寄付に対して確定申告の際の「寄附控除」が出せる信頼された団体です。

認定NPO法人エンディングセンター概要 ▶

既存の霊園で東京都が初めて認可した樹木葬

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「桜葬」(商標登録)は、2005年東京都で初めて樹木葬という形態で認可を受けた墓地であることご存知でしたか?

日本人の人生にとって切っても切れない桜を墓標としています。東京都の町田市と大阪府高槻市にあります。他の多くの樹木葬と違い、自然志向で、遺骨を骨壺から出して埋める自然に還るタイプです。


「桜葬」(商標登録)は、2005年東京都で初めての樹木葬です

 

樹木葬・桜葬とは ▶

永続使用ができる自然に還る樹木葬「桜葬

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桜葬は、個別区画の使用権を持ち、それが隣接して1つのエリアをつくる、いわゆる住宅でいうマンションのような集合住宅ならぬ「集合墓」が主流です。

他の樹木葬はある年数が来ると遺骨を取り出して別所に合葬するタイプがほとんどですが、桜葬は永続使用、ずっとそのまま眠ります

町田の桜葬「風の旅人」の区画図です

 

【東京】町田の桜葬・樹木葬墓地のご紹介 ▶

【大阪】高槻の桜葬・樹木葬墓地のご紹介 ▶

当団体が生み出した言葉、「墓友

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「墓友(商標登録)」とは、墓を核として結ばれた交友関係や仲間意識

家族機能が弱体化し、家族だけでは介護や看取り、死後の葬送を担うことが難しい社会で、家族を超えて結ばれる「ゆるやかな共同性」が特徴で、当団体の理念を具現化したものです。各地に広まりつつあります。


町田で開催された「作ってランチ 歌ってラララ」のクリスマスの様子です

 

過去の活動報告 ▶

毎年桜が咲くころに合同祭祀「桜葬メモリアル」を開催

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家族による継承を必要としない「桜葬」墓地。だからこそ毎年、桜の花が咲くころ、「桜葬メモリアル」(合同祭祀)を行っています。

家族のいる人、いない人、みんなで集い、桜葬に関わる生者と死者が皆で集まって、語り合い、追悼の儀式を行っています。“あなたが生きたこと桜は忘れない”

毎年、桜の咲く頃に町田と高槻で桜葬メモリアル(合同祭祀)を開催しています

 

合同祭祀(桜葬メモリアル)について ▶

ひとりでも安心「死後事務委任」「入院保証

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単独(ひとり)世帯が4割に近づいている日本。単身の方やお子さんのいないご夫婦、お子さんがいても海外遠居、ハンディキャップを持っているなどさまざまな理由で、死後の喪主となる人がいない人たちのために、葬儀・埋葬・死後事務・入院保証等のエンディングサポートを行っています。

会員さんの埋葬を見守るスタッフの様子です

 

エンディングサポート(死後・生前)について ▶

市民団体が動かした「跡継ぎを必要としない墓

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エンディングセンターの前身となる市民団体は1990年の設立。以来35年を超えて活動。

まだ「跡継ぎを必要としない墓」が全くないころから、その必要性をマスコミに訴え、記事を書いたりして、その普及に力を尽くしてきました。「おひとりさま」の「死後サポート」も2000年から実施しています。


1990年に前身となる市民団体を設立後、35年を超えて活動しています

 

樹木葬・桜葬とは ▶

多くの海外メディアで報道され、研究者も注目

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仏『ル・フィガロ』、スイスの国営ラジオ、韓国KBSや聯合ニューステレビ、タイの公営放送など海外のメディアの取材依頼が続いています。

高齢化率が世界1位である日本で、それをどう乗り越えているかといったテーマで、当センターの試みが報道されています。理事長・井上治代(社会学博士)は米・デューク大学に招聘され講演しました。


理事長・井上治代が、米・デューク大学に招聘され講演した時の様子です

 

メディア掲載情報 ▶









     
認定NPO法人エンディングセンターによる「終活大学校」(校長・井上治代理事長)の、2025年度の授業が6月からスタートしています。 生活者の立場から『尊厳ある死と葬送を実現する』ために活動してきたエンディングセンターは、終活に必要なさまざまな情報をあらゆる角度から学べ、実践にまでつなげられる取り組みとして「終活大学校」を開校しました。
               
フォトギャラリー【東京の桜葬】