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全国向け桜葬
日本各地の人が、東京と大阪の桜葬墓地に
全国向け桜葬
全国向け桜葬
「ぬくもりのある最期」を求めて
理事長・井上治代が各地で講演し、跡継ぎ不要で、“ぬくもりのある最期”をめざした「死後のサポート」まである「桜葬」の話をすると、「自分の住んでいる近くにはそういったシステムがない」と、落胆する人が多く見受けられました。
また、お墓の近くの人でさえ、頼めるような親戚がいなくて「遺骨を持ってお墓まで埋葬に行けない」という人も増えています。
「桜葬」墓地に全国の人々が集結
すでにエンディングセンターの桜葬墓地には、北海道から沖縄までの、いわゆる圏外と思われる地域からの申し込みが200件(3,400件中)以上あります。
「全国向け桜葬」のシステム
そこで、日本の各地にお住まいの方が、エンディングセンターの桜葬墓地(東京・町田、大阪・高槻)をよりご契約しやすいシステムをつくりました。
エンディングセンターが提供する「桜便」
桜葬墓地までご遺骨を持ってこられない人のための、遺骨輸送サービスが「桜便」です。ご遺骨の郵送、スタッフによる埋葬を行います。また、郵送ではなく、エンディングセンタースタッフが現地まで行ってご遺骨を移送することもできます。
電話で申し込み | 専用の「郵送キット」が到着したら、 エンディングセンターへ送る |
お預かり |
日本各地にお住まいの方でも大丈夫!
生前に、桜葬墓地の契約と、遺骨の移送方法を決めておきます。死後サポート契約によって、葬儀や死後事務、埋葬等をエンディングセンターに依頼することもできます。下記【1】か【2】を選択します。
【1】 遺体の引取・葬儀
(1) 地元の縁者が行う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結する。エンディングセンターは、居住地の葬儀社を選定し、その葬儀社に喪主の立場で、ご遺体の引き取りや火葬を依頼し、見届ける。
(1) 地元の縁者が行う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結する。エンディングセンターは、居住地の葬儀社を選定し、その葬儀社に喪主の立場で、ご遺体の引き取りや火葬を依頼し、見届ける。
【2】 遺骨の移送・埋葬
(1) 地元の縁者が、エンディングセンターから、遺骨を移送する専用の【桜便】キットを取り寄せ、「セキュリティゆうパック」で返送する。受け取ったエンディングセンターが埋葬まで立ち会う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結する。エンディングセンターのスタッフが居住地まで遺骨を取りにうかがい、桜葬墓地まで運び、埋葬に立ち会う。
(1) 地元の縁者が、エンディングセンターから、遺骨を移送する専用の【桜便】キットを取り寄せ、「セキュリティゆうパック」で返送する。受け取ったエンディングセンターが埋葬まで立ち会う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結する。エンディングセンターのスタッフが居住地まで遺骨を取りにうかがい、桜葬墓地まで運び、埋葬に立ち会う。
【3】 死後事務等
(1) 地元の縁者が行う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結し、エンディングセンターのスタッフが行う。
(1) 地元の縁者が行う
(2) エンディングセンターと「死後サポート契約」を締結し、エンディングセンターのスタッフが行う。