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お知らせ
6月22日2015 UP
若者が死生観を育む場!「広域死生観ゼミナール」開講
「自分は何者なんだろう?」
「どうしてこの世に生を受けたのか」
「生きてる意味って?」
こうした疑問は人生の究極の問いだといえるのではないでしょうか。
”より良く死ぬ日のために”を理念として活動する認定NPO法人エンディングセンターは、葬送分野における社会問題の解決に向けて活動をしています。そんなエンディングセンターから「死」を取り巻く社会問題を伝えることで、若者が「今どう生きるべきか」を考えるキッカケになったらいいという思いから広域死生観ゼミナールを開講します。
広域死生観ゼミナールでは、参加者で様々なワークを実施します。
「他人」と触れ合うことで「自己」に気づき、
「死」を見つめることで「今どう生きるべきか」を考える場、
若者の「死生観を育む場」づくりを目指していきます。
【初回】7月3日(金)19時〜20時半
(以降毎月第1、3金曜日)
【場所】スペースゆい(新宿駅南口から徒歩7分)※詳細は画像をご覧ください。
【講師】井上 治代(東洋大学教授・認定NPO法人エンディングセンター理事長)
【定員】15名程
【対象】10代、20代
【参加費】無料
広域という言葉は、幅広く若者に参加してほしいという想いからついております。興味のある方は、是非ご参加ください!
今後の詳細はエンディングセンターfacebookページからもお知らせいたします。
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参加申し込み、ご質問など、下記までご連絡ください。
担当:村上天悠
MAIL:murakami@endingcenter.com