樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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ゆいの風(スタッフ通信)

  1. お盆の中日

    旧盆の中日ということで、本日の苑内はお参りにいらっしゃたご家族で大変賑わっていました。今年は、例年より人の出入りが多かったように感じます。

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  2. 盆の入り

    盆入りということで、泉心庵休憩所は人の出入りでごった返していました。そして町田事務所も見学者の対応、盛りだくさんの業務が休みなく続き、やっとお昼を食べれた時には時計は15時を過ぎていました。今日だけはちょっと泣きごと。

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  3. 明日からお盆

    お盆になると、お墓参りにいらっしゃる方が増えるので、いずみ浄苑さんではお盆の時期、埋葬をされません。そのため、今日は埋葬にいらした方が多かったです。明日からお盆休みという方も多いかと思いますが、町田事務所はお盆も休まず営業中(営業って言葉は当てはまらないですね)。

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  4. お盆という文化

    毎日毎日暑い日が続きますね。夏は暑いといっても、そろそろバテテしまいます。今日は怒涛のごとく見学者の方が押し寄せました。お盆前ということで皆さん関心をお持ちになられているようですね。

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  5. 『桜葬―桜の下で眠りたい』

    『桜葬―桜の下で眠りたい』井上治代・NPO法人エンディングセンター著三省堂 1,680円(税込)皆さま、もうお読みになりましたか?「あなたが生きたこと、桜は忘れない」このメッセージにこめられた桜葬への想いとは…。

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  6. 『光に向かって ―3.11で感じた 神道のこころ』

    『光に向かって―3.11で感じた神道のこころ』 川村一代著 晶文社 1,575円(税込)  著者は女性週刊誌の記者。昨年、「墓友」の取材を通じて知り合いました。大分の妙瑞寺にご一緒して、初対面ですっかり意気投合。その川村さんが神職(権禰宜)も務められていると聞いてさらにびっくり。

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  7. 『アラカンのかれいなる日々ワンダーふる』

    『アラカンのかれいなる日々ワンダーふる』吉田真由美著パドウィメンズオフィス 1,470円(税込)一気に読んだ! そうそう、私も! ここまで、よくぞ書いてくれた! と思うこと間違いなし。タイトルが洒落ていて面白い。が、何の本かわかりづらいのが惜しいなぁ。

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  8. 【関西】 桜葬だより ―2012年冬編―

    先日オープンしたばかりの神峯山寺の桜葬墓地にもうっすらと雪が積もりました。

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  9. 桜葬だより  ― 2012年冬編 ―

    空気は冷たくて、体が引き締まります。でも柔らかな日差しは苑内の木々に降り注ぎ、枝垂れ梅はピンク色の固い蕾をちょっと膨らませたようです。寒い寒いといっても、少しずつ自然は春に向かう準備をしているんですね。

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  10. 桜葬だより ― 2012年冬編 ―

    昨夜から急激に冷え込み、この町田にも大雪が降り積もりました。真光寺周辺のあちこちので、スリップの玉突きが起こり大渋滞!坂道の多いこのあたりは、雪が降るたび毎回繰り返し起こる現象です。木々は真っ白な花を咲かせたようでした。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
地図と交通アクセス

大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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